2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
(朝顔)
( 桃 関口芭蕉庵裏 )
(にっこうきすげ 赤塚植物園)
(苔の花) 海霧深き遠流の島や苔仏
(泰山木の花 六義園) 香気満つ泰山木の花器 やっと現俳IT句会の選句が終わる。今月も1093句全句を通し読みするだけで一回40~50分かかる。選句を終わらすまでには最低5回は読むわけで、それだけでも一苦労です。ここの句会は投句、選句は自由でど…
(すかしゆり 赤塚植物園) 鬱見舞ひ百合の香りに疲れけり
( 羅漢石 ) 涼風や羅漢のまとふ苔衣 人づてに、椿山荘の庭にもう螢が舞ったと聞き、昼間ながらそのせせらぎを見に行った。この庭には湧井も数あり、各所に水を配していて夏に訪れるのにいい所です。 滝、水車、筧、古井、湧水 どこを通りぬける風も涼しく…
(谷中ねんねこ屋のみちこちゃん) 不機嫌な猫のミーちゃん夏至の雨 仕事のエアポケットに入った為に一日臨時休暇とする。このブログを見てらっしゃる方はこの人いつ仕事をしてるんだろう?なんて思われてますでしょうか・・やるときはやる!ころころであり…
( 副題 注意 俳句熱中症とあり ) 菖蒲田の水の十字路さやぎけり 俳句仲間のはあ様から送られてきた宗匠の写真まあ、お若いのに立派だ事!でもこれが菖蒲田だから良いものの、青木が原の樹海の入り口のベンチでも東尋坊の崖の上でも似合ってしまう俳人の悲…
(あさざ 赤塚薬草園) どうです・・いい写真でしょ?涼しげで、全部が潤って・・・水菓子のようでなにか冷たいものが食べたくなります。なあ~んて自画自賛俳句もこのぐらい図々しく自画自賛できればなぁ 古希にして看板娘あさざ咲く
(のかんぞう 野萱草 赤塚植物園) 野萱草風に深手の父祖の墓 野萱草と藪萱草というのがあります。八重が藪萱草ですゆり科の花びらは実は3枚であとの3枚はがくなんですよ。
(てっぽうゆり 赤塚植物園) 鉄砲百合の狙いさだめし峠口 たまにはこんな詠み方もしてみました。青畝さんのあの力が抜けていて的を得た詠み方は魅力的ですよね。 子分跳び親分飛跳ばず蟇 阿波野青畝 これが数十年経た句なんですからね・・・・秀句はいつも…
(菩提樹の花) 菩提樹の花芳しき御堂かな カメラの達人でもある連衆のムーさんとの雑談に思う、俳句は写真では無いが、写真のようなもの・・・掲載の写真は菩提樹の花と観音堂、ここにお坊さんと蝶と観音堂が開いて中を拝することが出来たらもう俳句に詠み…
(苔の花と日の斑) 涼しさや日の斑のあそぶ苔の上 いろいろ生意気な事を書きつつ、まだまだ迷いがあるのは修行の足らないところだろう。ここのところの吟行でも木洩れ日と日の斑の詠み込み方を考えていた。自分の解釈では、相反するもので斑は影、木洩れ日…
(絵手紙)
(清澄額アジサイ 白山神社)
(マイコアジサイ 白山神社) ここ数日は何となく忙しく、書き込みもまばらでした。やっと東京も午後からの雨で梅雨に入ったようですね。俳句をしない友人は、もし日本に四季が無かったら俳人は困るだろうね・・なんてひやかしますが、本当にそうですね。俳句…
(ゆきのした 赤塚植物園)
(ウズ額アジサイ 白山神社)
(ウズアジサイ 白山神社) 集真藍(あづさあい〉・「あづ」は集まるの意 ・「さ」は意味のない接頭語 ・「藍」は青の意と知りました。
(紅額アジサイ 白山神社) 気風(きっぷ)よきことが深川額の花 露地売りに屈めば額の花あかり 白山神社右近左近も四葩かな 探究心はあるもののここ数日の句に精彩がない頭の中や句帳にはデッサンばかり転がっているが・・こんな日が続くことにも慣れている…
(アオガクアジサイ 白山神社) 文京区にある白山神社の紫陽花祭りが今日から始まります。都営三田線白山駅を出てすぐです。かなりの種類の紫陽花が満開でした。
(まりあじさい 深川八幡) あちらこちらで紫陽花の見頃を迎えてるようです紫陽花はこの毬紫陽花と額紫陽花とに分類されますが額は日本古来の品種で額が変化して毬になったと言われています。その中でも小ぶりの毬「ひめあじさい」は淡い青色で日本人の好み…
(山紫陽花 赤塚薬草園) 額紫陽花に似ています。あえて違いをあげれば葉に光沢が無いところ、林道などの薄暗い所に咲きます。
(こあまちゃ 赤塚植物園) 山紫陽花と似ている甘茶の花です山紫陽花の仲間で潅仏会の甘茶はこの葉を乾かし煮出したもので、甘味の原料として使われます。 入山の道を狭めて甘茶花
(いわたばこ 赤塚薬草園) 岩たばこ日影に咲くはなほ濃かり 昨日は清澄での打ち合わせ、終わったのが午前11時少し過ぎていた。好機到来、深川めしを食べる前に富岡八幡、深川不動へお参りをする、平日の昼間、特に月曜日は訪れる人も少ない。八幡様にはも…
(本土寺 花菖蒲) 花菖蒲一畝ごとの風見ゆる
(長谷山 本土寺 菖蒲田) 本土寺の風の浄土や花菖蒲 昨日は紫陽花の寺で有名な本土寺を吟行、その後市民センターでの句会になりました。紫陽花には10日ほど早かったようです、それぞれ花をつけているものの花を楽しむほどではありませんでしたがもうひとつ…
青年の喉よく動きラムネ飲む
不揃ひの貝の釦や夏めける 新年度(4月)から再挑戦している、現代俳句協会のIT句会の結果が入りました。先月は思いもよらず高点を頂き、本人が一番驚きましたが今月は予想通りの結果です。中でも掲句は6人の選に入り、ころころのお気に入りの句なので、満…